ブラッシュノアゼット
パーゴラに這わせるつもりだったブラッシュノアゼット。
シュートを出しても直ぐに蕾を付け
全然上に伸びてくれない。
仕方ないので今年はパーゴラを宇部小町に譲り、
ラティスフェンスに立てかけてみました。
パーゴラに這わせるつもりだったブラッシュノアゼット。
シュートを出しても直ぐに蕾を付け
全然上に伸びてくれない。
仕方ないので今年はパーゴラを宇部小町に譲り、
ラティスフェンスに立てかけてみました。
本日開花。
今年はパーゴラから外してラティスフェンスに立てかけてみました。
いっぱいの蕾。ゾウムシから守らねば!
咲き進むと淡いピンクになっていくブラッシュノアゼット。
咲き始めのピンクと一緒に咲いたこのグラデーションがとっても綺麗です。
後方に見えるのはメアリーローズ。
ピンクが色濃く咲いたブラッシュノアゼット。
可愛いピンク。
何もこんな雨の日に咲かなくてもねぇ・・・。
雨上がりの朝。
ブラッシュノアゼットが開いていました。
葉っぱ、またハキリバチに切られてます。
見つけると、思わず「ふっ」って笑ってしまうんですよね~。
バラに悪戯しても何故か可愛がられちゃう蜂君です。(*^m^*)
そうそう!蜂と言えば!
昨日、庭にスズメバチが一匹飛んでいました。
どこか近くに巣があるのかなぁ。
恐い~~。(>_<)
数年前、
本当は、パーゴラにはポールズヒマラヤンムスクを這わせたかった。
バラに詳しい方々が集う掲示板で尋ねたところ、
かなり大きくなる品種でトゲが凄い事、
ランブラーだからコンパクトにしたら花数がグンと減ってしまう事、
そうなれば本来の良さを感じられなくなるのではないか等、
育てている方からいろいろと教えていただいた。
淡いピンクのバラを使いたかった事もあって、
他の似たようなバラを探していたところ、
たまたま寄った園芸店でブラッシュノアゼットを見つけた。
四季咲き性も良いとの事で購入。
しか~~し!
家のブラッシュさん。ちっとも大きくなってくれません。
やっとシュートを伸ばしても、
1mも伸びないうちに先端に蕾をつけてしまう。
どうやらブラッシュには、
よく伸びるタイプとそうでないものとがあるらしいと聞いた。
家のは後者なのかな。
私にとって、永遠の憧れのバラとなったヒマラヤンムスク。
その代わりのブラッシュさんは
パーゴラの反対側から誘引されたスノーグースに
「あなたが代わりに頑張ってね♪」と言わんばかりにのんびりしているが、
夏の桜のような姿は涼しげで可愛い。
昨年はベト病にかかり全滅。
今年の春をハラハラしながら迎えました。
他の品種がかっぱん病にかかる中、
ブラッシュノアゼットは美しいまま開花、
あぁ、良かった。
5月28日撮影。
全体の様子。
今年は嬉しいたくさんの開花。
現在2番花の蕾が膨らんできています。
下から新しいシュートが♪と、喜んだのも束の間、
またまた数十センチのところで蕾を付けてしまいました。
やっぱり大きくなるつもりはないのねぇ・・・。
5月23日撮影。
⇒ ぽてち (08/24)
⇒ ぽてち (08/24)
⇒ ポーラースター (08/24)
⇒ ぽてち (08/23)
⇒ ぽてち (08/23)
⇒ ポーラースター (08/22)
⇒ ぽてち (05/25)
⇒ sen (05/24)
⇒ ぽてち (05/03)
⇒ ももちゃん mimi (05/03)